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![]() 私は小学生の時に陸上競技を始めて、中学生の時に棒高跳びに出会いました。 私は絶望しませんでした。自分の人生をベッド上だと決められたことに憤りを感じ、「必ずもう一度立って歩く。世界初になる。」と強く誓いました。 まずは呼吸機を外すこと。機械に合わせて呼吸のイメージを重ねて必死に呼吸しようとしました。無理に外してみたりもしました。その度に窒息と呼吸困難。しかし、それを続けること半年、奇蹟的に身体が呼吸を始めました。それからも、四六時中呼吸の訓練。呼吸機を完全に外せたのは、それから1年後のことでした。 呼吸の訓練をしながら、感覚の訓練、手を手と感じること、足を足だと認識すること、座る訓練、手足を動かす訓練…特に座る訓練では、何度も気絶しました。しかし、どれも毎日続けました。 「もう一度立って歩くこと」諦めずに毎日続ける事で、ほんの少しずつ動きや感覚が返っています。そして今は3人に支えられながらではあるけれど、立って足を前に出す訓練をしています。 今は医学は日々進化しています。脊髄などの神経再生医療の研究も急速に進歩しています。今後、再生医療で脊髄神経は再生できるようになるはずです。そう期待しています。しかし、手術や治療で神経が繋がっても、手足の動かし方、座り方、歩き方を忘れてしまっていたら、神経が繋がっても意味がありません。私と同じくもう一度何かをしてやろうと思っている方に、「希望を持って諦めずに努力を続けよう」と伝えたい。 07’ 4月から自宅でリハビリをしながら、社会福祉士の国家資格の勉強、母校の高校で棒高跳びの指導、「よく生きる」「前向きに努力する」「いのち」などテーマで講演やピュアカウンセリングなどの活動を開始。
講演活動の実績はこちら |
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2008.3/4 四国新聞 |
2008.8/11 読売新聞 |
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2009.3/13 四国新聞 |
2009.4/1 柞田育成だより |
2009 早稲田アスレチック倶楽部会報52 |
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2010.6/5 読売新聞 |














